カメラを持った魔女

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zoom RSS 夜の松田山の河津桜A 東日本大震災に寄せて

<<   作成日時 : 2011/03/22 03:34   >>

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あの日、あの時が、それぞれの記憶になって

刻まれてゆく

時間が癒してくれるということは、本当なのだろうか

ただ見守るすべしかない者には

前を向いて歩く貴方の姿を、光の中でおぼろげに見つめるだけ



by コケ魔女


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<素敵をありがとう>

10日という月日がたち、
16歳の青年と、80歳のおばあちゃんの生存が確認され
私たちになんという希望を与えてくれたことか。。

危険を承知で警察隊と自衛隊による放射能の中の冷却作業。。
頭が下がります。感謝でいっぱいです

救援物資が少しずつ届けられるようになり、
個々の人々の「無事です、安心してください」のメッセージにも。。
気丈な意思と決意の表情に打たれる

まだまだ本当は辛さでいっぱいなのにみんなで力をあわせて前を向き、
被災者が被災者をボランティアしてる。

助け合いの輪ができ、共同体がはぐくまれ、自主的に動き始めている

日本人って凄い!
日本は立ち直る!
日本は進む!
確信してる

ここでは励ましの言葉だけにしょう
彼らの声に寄り添うことが。。今我々にできること


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(レストランから)


<咳が止まりません

あの日から何日ぶりだろう
ストーブに入れる石油とガス欠になりそうな車にガソリンを入れて来てくれたコケパパ
咳止めの薬も一緒に買ってきてもらった

実は花粉症なのか風邪なのか。。咳が止まらない5日間をすごしています

暖をとらずにいたからなのかな?
春先の恒例の花粉症のような咳のようだけど、持病もあるので。。
関節痛とあいまって咳で体力を消耗してしまったようです
今、咳止めの薬で対処中です

エネルギー節電対策の裏ではこんな魔女のような人も多いかもしれませんね
皆様は大丈夫ですか?

<被災地の医療>

被災地ではインフルエンザや低体温症、エコノミー症候群といった、寒さや、喪失感の中で起こりうる病気もさることながら子どもや妊婦、老人の体のケア、心のケアと言った医療の手が足りない状況のようです。自立してもらうために、やりすぎてはいけないというベテラン災害ボランティアの方の言葉にも重みがあります。まだまだその段階ではないかもしれませんが、徐々に芽生えた復興への力強い歩みはもう始まっているようです。若者の力強い声に活気が蘇って来たように見えたのは魔女だけではないでしょう
テレビの前でキラキラとした瞳で語る、子どもや若者の姿は頼もしい限りです


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<地震国日本>

私たちのいる日本はほんとに地震が多い
自分が生きている間だけでもいったい幾つの大きな地震があっただろうか
自分の住む街でないことが、いつも他人事のお話のように感じられ、痛みを分かち合うというよりも傍観者でしか過ぎなかった魔女だった
確かに過去の大地震での災害地の復興に目を見張る思いで見届けた記憶はまだ鮮明に残っている
いつだって立ち直ってきたのだ
自主的に、動きはじめたら、人はなんと逞しいのだろう。。
なんと強いのだろう
こんな過去の教訓や、過程を知っている日本人だもの。。

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<阪神・淡路大震災>

魔女が介護の仕事をしているときに出あったTさん。とっても品のいい方だった
お年は90を越え100歳を目標に人生を謳歌していた
ちょっと足が不自由ではあったが杖をつきながらディサービスやお買い物にも行かれる
彼女の外見から阪神、淡路の大震災のお話を聞けるとは思ってもいなかった
魔女は目を丸くし、耳をそば立てて聞き入った
寒い日だった。何もかも壊れてしまった彼女は避難所の学校の体育館に走った
寒くて、怖くて、震えるままに一睡もできない日が何日か続いた
あてがわれた毛布は一枚。とっても寒くて、眠ることができなかったという
心配でいたたまれずにいた京都に嫁いだ娘家族と東京に赴任していた息子夫婦から一緒に住もうという申し出があり、息子のところに暫くはお世話になったが気を使ってばかり。。都営住宅に入れることになり一人で今は住まわれて快適に過ごされていた。
小さな家だったけど、お庭もあった。着物を着るのが大好きで、たくさんの着物があったけど。。今は何も無いくなってしまった。。
「Tさんは着物じゃなくても、お洋服だってとっても素敵じゃありませんか。。魔女も年齢いったらTさんのようなおしゃれで品性が身につくと好いだけど。。無理っぽいです(笑)」そんな楽しい会話をしたTさんのことを思い出した
お友達も全てが神戸なので懐かしい。今は皆どおされたのかな。。
朝はアンデルセンのパン屋さんのパンと珈琲を頂くのが習慣。アンデルセンのパンではないが
今もこの習慣は続いている。魔女は行ったことの無い神戸が、まるで自分の街のように目に浮かんでくるのを感jじました。息子さんと一度神戸に帰ったけれど何もかもがまるで違う街になってしまったのよと言っていた
4、5年前に聞いた10年以上もたった阪神・淡路の震災のお話だったが、今度は、魔女にも実体験にも似た状況のお話になってしまったのだと感じた。他人事ではない深さをもった地震のお話を思い出した。
Tさんも今回の地震では驚いたことでしょうね。。今はどうされているかな。。元気であって欲しいです


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<知人の状況>

福島の友M、の無事であるという良報はなんといっても嬉しい
お母さんの認知症が進んだと言っているが
ショックが大きかったのだろう

隣家では嫁いだ娘家族、2組が避難して来ていると言う
隣家とは親類でもあるMの回りは今はゴタゴタとした状況かもしれない
原発の避難区域ではないが、安全圏のようなこちらとは比べられない恐怖を感じていることだろう
そっと見守ることしかできない

<自転車のS>

友Sとは魔女と地の利も同じようなもの。。
ほとんど被害は無いものの、関東大震災の震源地の丹沢も近いということでsの地震対策が始まった

早速自転車を買いに行って、今、乗って帰っている所なのとメールが来た
車とは見える景色が違うよ!とってもいいもんだね
自分の街を新鮮な面持で眺めているとのこと
        

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(ミツマタ)

<茨城のYさん>

子どもの父兄だったOさんとは年齢はちがっても仲が良い
彼女の茨城に住むお姉さんの家に遊びにつれて行って頂いた魔女に、思い出をいっぱい作ってくれたYさん家族

家の中は壁や棚が倒れたり、崩れたり。。でも皆元気!
ほんとに良かった!嬉しい!

  

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(クリスマスローズ)

<宮城の従兄弟>

コケパパの従兄弟は宮城県の在住だという。しかも海岸がすぐだという。。
昔その従兄弟にお会いしたことを思い出した。恰幅のいい、朴訥な人柄だったような印象がある
コケパパの父親方の従兄弟たちは宮城県が多いのだそうだ
見つからない名前に「ダメだったんだねえ。。」と、ポツリ
街は?たしかコケパパは御徒町と言っていたようだけど。。


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(クリスマスローズ)

魔女家の少ない交流の中でさえこの震災は影を落とした
被災地は見えない部分で幾多の涙が流れているのだろうか
頑張れという言葉は頑張っている人には酷だ

おざなりの言葉でしか返せないけれど

私たちはつながっている
一緒の方を見ている



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大きな輪が広がっている
足を引っ張る言葉や行動ではなく、一緒に手をつないで行こう
そして最後はやっぱり
一緒に頑張ろう!という言葉になってしまった


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<松田山の夜桜>


松田山の「桜まつり」ではライトアップがあるという。。どんな夜桜なのだろう?

曇った空から、みぞれが降ってきた
大きな雪の結晶がライトアップされてこれはこれで楽しい
だってこの日は「ひな祭り」の3月3日だったのですから
お雛様の写真も撮りたかったのだけど。。とは言うものの寒い!とっても冷え込んでいる!
ほぼ満開の桜、足元との菜の花、ピンクとイエローのコラボは素敵でした
もっと暗くなって取れれば尚更良かったけど。。
寒さの為と最終バスの時刻がせまり6時前だというのにバスに乗った


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お天気がいいと富士山が見えるといいますが、この日は見ることができませんでした
山の上から見下ろしている街は一体どこなのだろうか?

今、これを貼り付け文章を書いていたらまた涙が溢れてきた
こんな美しい。。四季折々の花が咲く日本
いつもは日本と言う言葉は国と国とを隔てるような気がしてあえて使いたくない。国境があって隔てることが幾多の悲劇を生んでいることだろうというこだわりがあるから。。
でも国を誇りに思う気持ち、素直に美しいと感嘆するすることができる国に住んでいるということは、かけがえの無い宝ですね。こんな美しく、優しい心を持った日本という国。今まで以上の美しい日本をつくらなくちゃ!
もう使命です!


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これからどうなるのだろうという不安を一生懸命押し殺して、過酷な状況下で、今は気丈に振舞っている皆様の姿に反対に励まされているのは私たち。。私たちはそんな被災者の思いを素直に受け止めなければ。。

人が人である事は、豊かな想像力があるからだってと聞きました
私たちにできることと言うのは、反対の立場になって見るという想像力
想像力に欠けた人は反対の立場になれないのだろう


松田山ハーブガーデン


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頑張ろう!
私たちはつながっている!
一緒に歩き、進む友達だ
大きな輪が広がって、
今だからこそ地球国が一つになれるかもしれないね


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魔女の思いをつらつらと書いてしまいました
本日も長いお話にお付き合いありがとうございます
訪問の足跡をつけていただけると嬉しいです

 

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